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土地の秘密
アマルフィーの魅力です

アマルフィーはヨーロッパ屈指のリゾート地であって、観光事業は最も重要な活動の一つであります。また五つ星ホテルとアグリツーリズム, 海と山などの相反する魅力をあわせ持つ土地です。

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アマルフィーは中世の海洋都市国家の一つでありましたが(アマルフィ、ピサ、ジェノヴァ、ヴェネツィア)、どの海洋都市よりも早く、中東などとの貿易を富の基盤として発展していきました。その影響か、町中心にあるduomo(ドーモ)はアーチや色使い、模様などからイスラム文化の様式を強く感じられるデザインとなっています。

港から山への中腹へ向かう斜面には白い住宅地が積み重なり、いかにも地中海都市らしい迷路のような路地と階段は、独特の雰囲気をかもし出しています。
工業生産は古代からのハンディクラフト精神にのっとり発展をしてきており、メインのプロダクツはアマルフィーの紙や、古くからのテクニックを継承しているvietri方式のセラミックなどがあります。

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しかし最も素晴らしいアマルフィーの魅力は景観の美しさと豊かな食であると思います。
まず世界遺産にも指定されているアマルフィー海岸は断崖絶壁に沿って作られた道路を走ると、次から次へと現れる奇跡のような絶景は息を呑むほどに美しく素晴らしいです。
そしてこの断崖の町には地元の人しか訪れないようなプライベート感あふれるビーチも多く存在し、勇気を出して探索をしてみると・・・そこにはエメラルドの海と海に突き出たカフェテラスなどがあり、ビーチを独り占めしてしまったような至福の時が楽しめます。

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:階段を降りると現れるエメラルド色の海

:絶壁に建つ住宅のテラスからの風景
limone
そして、最も重要な美食の食物はlimone costa d'Amalfiと呼ばれる、とても大きな形をしたレモンです。皮が厚くて、優しくて非常に良い香を町中に漂わせています。そしてこのレモンは、アマルフィーのシンボルでもある有名なリキュール”リモンチェッロ”になったり、さわやかなレモンケーキとなったりします。
ぶどう園も非常に重要資源となっており、地元で作られるワインやオリーブオイルも上品な味わいです。

アマルフィーの訪れた際の楽しみ方はいろいろです。潮風に吹かれながら海の幸や、豊かな土地の恵みを堪能したり、海を見てボーっとするも良し、セラミックの工房を訪ねるのも良いでしょう。ぜひ一度その魅力にはまっていただきたい土地です。
急斜面に実った、たわわなレモンの良い香と小鳥のさえずり、青い空と海に心と体も癒される、アマルフィーのご紹介でした。

アマルフィーの地図はこちらをどうぞ

アマルフィーのホテル選びにはこちらを参考にどうぞ

ナポリから電車にのりソレントへ1時間、そこからバスに乗り継ぎ約40分程で、世界でも最も美しい海岸の一つと言われている、アマルフィー海岸の一部であるポジターノに到着します。ポジターノはSALONEで販売しております、絵画のモデルとなっている場所でもありとても美しい場所。そんなポジターノの歴史を少しだけご紹介です。

ポジターノの写真1

伝説ではポジターノは、海神ポセイドンが愛したニンフの為に、作られたといわれています。
16世紀及び、17世紀にポジターノの所有した、丈夫な高速船は中東と香辛料や絹、銘木などの貿易を行いました。多くの美しいテラスを持ったバロック様式住居が海に面して建てられたのもこの時期です。

ポジターノの写真2

イタリア統一の後に、ポジターノの多くの住民は、アメリカに富を探して移住。そして、第一次世界大戦中には多くの市民が亡くなりました。
その後は、多くのロシア人、ドイツ人アーティスト、および作家がポジターノに移り住み、彼らの芸術を通して、ポジターノは世界的に有名な場所へと変わっていきました。

第二次世界大戦後は、映画監督、画家、作家などがポジターノの美しさ、大気がかもしだすマジック、そして漁師達の生命力に非常に魅了され、彼らは古い家や、修道院の再構築を計り、すばらしい別荘が次々と建てられました。

そしてポジターノは今、多くの芸術家が移り住む、ヨーロッパ屈指のリゾート地となっております。
また、ポジターノ周辺の一帯を指すアマルフィー海岸は、その美しい景観と手付かずの自然から、ユネスコの世界遺産に登録されています。

ポジターノの地図はこちらをどうぞ

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